自己紹介

陰キャがトレーナー？どうしてそうなった！？

コーチという職業を私が始める？

子供の頃は全く想像していませんでした。

キッカケはクラシック音楽に一度挫折し、目標も無く、バイト生活をしている中始めた「演劇」で出会った知り合いにボイストレーニングを頼まれたことから私のキャリアがスタートします。

さあ！

お客さんを迎え…たけれども…

なんだか上手くいかない

どうやら、友人に気楽にボイトレするならまだしも、

お客さん相手だと上手くいかないことが多々あるようです。

なんと言うことでしょう！

この頃の私はまだ気付いていない…

コーチと言う職業に対して大きなカンチガイをしていると…

この頃はまだ気づいていない…

さて、上手くいかないながらもあの手この手を試していく中、現在も心の師と仰ぐ重要な人物と出会います。

衝撃的でした。

こんなにも分かりやすく

楽しく

正しさの圧力が無い

そんな世界がこの世に存在していたとは…

早速自分のコーチングに取り入れてみよう！

すると…あら不思議！

変な人という評判が、面白い人へと変わったのです！

私が今まで悩んできたのはなんだったの？

なぜ私とお客さんはすれ違い、上手くいかなかったのか？

それは私が「ティーチング」と「コーチング」の違いを理解できていなかったから。

では何が違うのか？

ティーチングとは講師が正解を持っていて、それを与えるという行為です。

しかしティーチングを望んでいない人にはただの正義圧力

でしか無く

また、ティーチングとボイトレの相性がすこぶる悪い(^◇^;)

そりゃそうだ

声=自己表現なのに講師に「これが正しいからこのようにやりなさい！」って言われる

誰だって窮屈に感じるし、言い方が違うだけで常識として上司にいつも言われてる話とおんなじだから

これをトップダウン式の解決方法とも呼びます。

私が学生の頃1番嫌だった方法をいつの間にか自分もやっていたなんてShock (T-T)

では

コーチングとは？

無理矢理一言で表すなら、「対話」です。

コーチングは「受け取る」事から始まります。

あなたの悩みは？

声が出ない時に感じていることは？

昔と今の変化は？

いい時と悪い時の違いは？

まずあなたに話を受け取り、

次のステップで初めてどんな行動を起こしたら悩みが解決するのかを一緒に作り上げていく

コーチングとはリベラルな現代に最もマッチした悩みの解決方法のひとつだと言えます。

さて、

コーチングを始めた私はある事に気が付きます。

「これティーチングよりずっと知識量もコミュ力も必要だ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」と

お陰で月に10冊以上の本や論文、オーディオブックをからの情報収集が習慣になりました。

こう言うのを嬉しい誤算というのでしょうか？

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本項の話をする前に注意事項！！

当相談室でのコーチングは”治療を目的とすることは禁止”です。

お話の中で医療機関の診断を必要と判断した場合はその時点でご相談を中止します。

予めご了承ください。

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上記内容のご一読ありがとうございます。

では改めて

知識を得る中でボイトレとめちゃくちゃ似てる！

と思ったのが認知行動療法です。

ではどこが似てる？

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以下作成中・・・

メリット・デメリットは表裏一体

どんな時にデメリット

自分の価値観

価値観を達成するために自己を知り、必要な手法を使う